【雑記な一筆書き】①発信スピードと言語化。悔しい!②レターポットとお金について/キンコン西野さん「発想になんの価値もない」まさに。
一筆書きコーナー、はじまる、ます!
悔しいくやしい。こんばんは
日高ニコです。よろしくお願いします。ぺこりv
写真は生ハムと西野さん。
本日、私の入っている西野さんのオンライサロン【西野亮廣エンタメ研究所】という場所で、西野さんがレターポットの事やお金の事を言っていたんだけど。純粋に、悔しいくやしい!何が悔しいって、先に書けなかった。先に言えなかった!
レターポット考案者は西野さんだし、レターポットを誰よりも考えている人だしお金や仮想通貨、色々な事もホント誰よりも考えているし伝わりやすいし言語化できる。
本日の西野亮廣エンタメ研究所の内容は、オンラインサロン上での秘密記事なので興味のある方はオンラインサロン見聞して下さい。ぺこりv
悔しいケド、面白かったし一見の価値がありました。オススメ!
西野さんがよくいう言葉だと、
発想に何の価値もない
誰でも思いつく誰でもいつかは思いつく、それを企画、本当、真にしちゃうところ、西野さんだから協力をしたいという実績、信頼があるという事。本当に凄い。
だから私、去年西野さんに学びたかったという事もある。西野さんの近くにいってそれを見たかった。
絵かきたい、物語作りたい、映画作りたい、NSC入ってそれを叶えたい、そう思っていたのが私で、やり続けていたのが西野さん。やり続けるは凄い。
去年のテーマの一つは、西野さん凄いと思い続けて、自分はじめないのは嫌だと思って、「はじめてみる」&「やり続けてみる」私もやり続ければ、1年経てば構築できるし、5年後、10年後とはじめてみて、やり続ける。
後は、発信をする事、スピードや言語化。
西野さんの行動は早い、とてつもなく早い。PDCA、サイクルの速さヤバイ。
レターポットの事にしても、展開早すぎる、楽し過ぎる!他の企画にしても、言ってみて行動してく組み立てる(去年体感して、なるほどそういう事かと少しは肌感覚で感じた)
ホント凄いなぁー。思った。
私も、頑張る!!
といった感じで、ポテジティブに考えつつ本題
レターポットとお金について
数日前に友人と話していた会話なんだけど、
レターポットのお金や仕組み、まつわる思う事。
レターポットのレターという言わばお金でいう円、レターの数やレター持ちっていうのはホントに面白いなぁーと思っていて。
色々な方向でレターを貯める事ができる、頂く事ができる貰う事ができるその数値は多ければ多い程、レター持ち、お金でいうところのお金持ちになるんだけど
これが凄く面白いと思うの!
たとえば、レターを1万を持ってる人は凄いってなる、継続して貯めたのか、突発的に貯めたのか、どちらにせよ凄いはスゴイ。レターを持ってるレターポットある世界、そのコミュニティー、レターを持ってる人からすれば凄いってなる。
一筆書きで、喋っちゃうんだけど、
例えばお金にしても宝くじで、3億円当てた人、運がある。凄い
これはそれを利用して今後、お金をどう使うかによって、その後が決まると思う。自分のお金なので自己満足で使うも超良し!これは自分自身の血肉に使えるかもしれないね。美味しいもの食べたり自分投資自分に好きなだけ好きなぶん。自己使い。
んで、人の為に使った場合には文字通り、他者投資や支援になり、「ありがとう」だったりもする。これはお金もレターも一緒で価値の移動やお金の使い方であって、どう使ったかが反映されていく。何に使ったのかお金を使うにも時間かかるしどう使うかという選択肢しちゃってる。
お金を今後、何にどう使うかによって今後変わってくる。
で、その前に、お金、対価を手にする前に、どうやって手にいれたから、何を対価にして手にしてきたかでその人のクレジットのある無しってのが今まであったのかなって思う。(個人差あります)
例えば、
お金を無理乱暴に稼いで来た人の1億円と、色んな人に感謝されて過して来た人が手にして来たお金というか生活は違うわけで、お金って物差しだけじゃ計れないよねという話。うまくまとめくられないなー、言語化出来てないかもしれないけれど、そろそろお時間なのでこの辺で。73点。 ありがとうございましたv
ぽてぽてふんぎゅ、♪
また
またねー☆
日高ニコ 近日予定
●スナックキャンディ御徒町店乗っ取ります。2月6日 暫定
案『レターポット飲み会議&スナックキャンディ御徒町店を乗っ取ろう会』
●おとぎ町シェアハウス&スナックキャディ御徒町店イベント企画
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◆Facebook◆日高タクみ(にっこる中の人)フリーダンス恋愛小説家。詩人。2018年、秘密基地作ったりしていきます。
日本一エンタメショー、メディア、SNS作ります。
おまけ 2004年ぐらいに、私が描いてた分業制うさぎ。
発想は誰でもできてそれを企画として形にして育児放棄せずに届け続けるという西野さんが凄いと思うのです。